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要領よく生きる生き方

わからないことで悩み続けていると病気(うつ病など)になるので、もう少し“要領よく生きる”ことを 考えたほうがいいと思います。悩みを放置しておくと迷いがうまれます。 このままでいいのか…真面目に働いているのがバカみたい…と、どんどん深みにはまっていく人もいます。 無気力な状態におちいり、深刻な悩みになることもあります。 “要領よく生きる”とは、物事をうまく処理して生きることです。悪知恵が働く(ずる賢い)人を イメージすることもあります。 その悪いイメージを捨てれば、“要領がいい=知恵が働く”だとわかります。 要領がいいとは(大辞林 第三版の解説) ①物事をうまく処理する方法を心得ている。手際がいい。 ②巧みに立ち回るすべを心得ている。 ” つまり、“要領よく生きる”とは“知恵を働かせて生きる”ことです。 そのために知っておきたいことが、知識と知恵の違いです。


生きるための目標を持つ

なぜ「生き方がわからない…」などの悩みが出てくるかですが、これは 生きるための目標を持っていないからだと思います。 生きるための目標と言っても難しいことではありません。自分が何になりたいか、 夢や希望でもいいのです。そこから逆算して、必要なことを設定していけば 目標ができていきます。 例えば、医師になりたいのであれば、どこの大学に入って…と、逆算していけば、 どこの高校の合格率が高くて…偏差値はどれくらい必要で…など、自分の目標ができていきます。 自分の人生に目標ができれば、「自分の生き方が分からない…」 「人生の生き方が分からない…」などの悩みはなくなります。


 忙しいと悩まなくなり 仕事でも同じです。

エンジニアなどの専門職になりたい…と思えば、資格が必要ですし、配属の希望などもでてきます。 仕事は職種や立場によって目標とするものがあり、キャリア形成も異なります。 その目標によって収入の差も出てきますから、真剣に考えて取り組まなければいけません。 身のまわりのことを考えれば、生きるための目標を持つことができます。 そして取り組むことで「生き方がわからない…」など、考えることがなくなります。これは 悩んでる時間がなくなると言ったほうがいいのかも知れませんが、目標が出来ると実現するために忙しくなるからです。 悩まなくなるには、集中できることをみつけることが必要だと思います。


 要領は人の生き方から学ぶ

悩まないようにするには、知識と知恵をつけて、目標を持てばよいことがわかりました。 あとは時間に追われないように要領よく生きることです。要領よく生きるためには、 周りの人たちに教えてもらい学ぶことです。 仕事のことなら同僚や先輩、上司に相談することです。そうするうちに要領がわかるようになります。 仕事が出来るようになると、任せられるようになるので、あとは自分で工夫しながら要領よく生きるようになっていきます。 1日24時間は平等ですが、悩むか要領よく生きるかで、大きな差が出てきます。 要領は人の生き方から学ぶことができるので、コミュニケーションを図り、 よいところを学ぶことが大事です。



「生き方がわからない…」と、悩んでいる人のブログに触発されて“要領よく生きる生き方”について書いてみました。 知識と知恵の違い、つけ方、目標設定の仕方、要領をえる方法、成功者の哲学から生き方を学ぶなど、 要領よく生きるためには大事なことがありました。 一度きりの大切な人生です。ぜひ、専門書を読んで生き方が雑にならないように注意してください。 繰り返しになりますが、悩みそうになったら、周りの人に相談するか、関連の専門書を読むなどして、 知恵のもととなる知識をつけるようにしましょう。

人生は多角的に考える必要があります。 人生における「5つの役割」を意識して考える必要があると僕は思います。

①職業人としての役割
②パートナーとしての役割
③子供としての役割
④親としての役割
⑤社会人としての役割



①職業人としての役割
これが1番イメージがしやすいかと思います。 キャリアを考えるもっとも典型的な機会は、学生時代の就職活動時に訪れます。 その後就職してしばらくすると、改めて「この会社でいいのか」「この仕事でいいのか」と、 職業人としての自分をより深く考えるようになります。これは、多くの方が現在進行形でされていることかもしれませんね。

②パートナーとしての役割
結婚するかしないかは別にして、誰かのパートナーであることを意識する機会も多くあるでしょう。 パートナーの仕事観や将来プランによって、自身の仕事が影響を受けることもあります。 たとえばパートナーが海外へ転勤になった場合には、自身のキャリアについて考え直さざるを得ません。 パートナーの人生と自分の人生、それぞれに折り合いをつけ、ベストな道を見つけていく必要があります。

③子供としての役割
ある程度年齢を重ね、両親が高齢化すると、改めて自分が両親の子供なんだと 気付くタイミングが出てきます。「親の介護をどうするか?」「一緒に住むのか?」など、 自身のキャリアにも影響が及んでくることを想定しなければなりません。

④親としての役割
親になれば、子供のことについても考える必要があります。 自分の人生だけでなく「子供の人生を豊かにするためにどうすればよいのか?」と、 住まい、ワークライフバランス、マネープランなどを真剣に考え始めるのもこのタイミングかもしれません。

⑤社会人としての役割
ここでの「社会人」は、仕事以外の領域で、社会に関わる者を指します。 地域コミュニティーやボランティア、プロボノなど、会社を越えてどのように社会に 貢献していきたいか。より人生を豊かなものにするには、そのような問いも必要かもしれません。 やはり、多角的に人生を考える習慣をつける必要があると思います。 女性の場合は、妊娠・出産などのライフイベントがあるため、複数の役割を意識する機会が多くあります。 しかし、男性の場合は、そうした意識を持たないまま、自身の仕事のことだけを考えがちです。 そうして、実際に問題に直面した時に「そんなこと考えてもなかった」と思い悩んでしまいます。 そのような事態を防ぐためにも、先々のことを想定し多角的に人生を考えていきましょう。


自分のキャリアを考える際には、人生における5つの役割を意識する必要があります。 どのような生き方をしたいのか。自分はどういう存在でありたいのか? 正解がない問いのため、考えること自体が苦しいものになるかもしれません。 しかし、一度しかない自分の人生を思い悩むことができるのは自分だけですので、 こうした姿勢を僕自身、貫いていこうと思います。

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