将来の食糧問題から考える、昆虫食の可能性とは?

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こんにちは、くにやすです!

現代では食生活の多様化が進み、気軽に各国の料理が楽しめる素晴らしい時代になりましたね。しかし、この豊かな時代がいつまで続くでしょうか?

実は、将来的には地球環境の悪化が進み、穀物の不作によって人口増加に食糧の供給が追いつかなくなる時代がくると推測されています。

仮にこの食料問題が深刻化した場合に、次世代の食材として注目されているのが、今回ご紹介する昆虫食です。昆虫食といえば、世間ではまだまだゲテモノ扱いを受けているというのが正直なところですよね。

僕も何種類か挑戦しましたが、一度その見た目を見てしまうと、口に運ぶためにはかなりの気合いが必要でした。虫なんて食えるか!と思う方が大半だと思いますが、将来的に食べざるを得ない状況がやってくるかもしれません。

そんな危機的状況がおとずれた時のために、今回は昆虫食について紹介していきたいと思います。

昆虫食のデメリット

見た目

まず何よりも先に思い浮かぶのは見た目の悪さですよね。食べるなんて考えただけで身震いしてしまう人もいるでしょうね・・

虫を食材として見ることができない最大の理由は、やはりその見た目にあるのだと思います。頭から生えた長い触覚、独特の色や模様、数が多くて長い脚…こうした特徴を持つ食材がお皿に盛られていると、どうしても抵抗を感じてしまうものです。しかし、僕たちが普段から口にしている食材の中にも、実は同じような特徴を持つものがありますよね。

それは、昆虫と同じ節足動物と呼ばれるグループに属する甲殻類です。ちなみに僕は、この甲殻類が大好きでたまりません!

昆虫の中には有毒のものもいます。サソリやタランチュラの毒は加熱処理で消えるので食べられていますが、加熱しても毒が消えない虫もいます。

例えば、スズメバチの毒も一度過熱して殺菌しても冷えると戻ることもあり、有毒な部位を除く必要があります。そのため、よくわからない虫は食べない、もしくは調べてから食べるようにしましょう。

アレルギー

昆虫はカニやエビなどの甲殻類に近い種族であるため、甲殻類アレルギーの発作が出る可能性も指摘されています。ちなみに僕は、海老、イカ、蟹、貝類は、大好物です!

デメリットまとめ

このように、たとえ見た目の悪さをクリアできたとしても、安全性を確保してから食べる必要があるため、加熱調理をすることは必須条件です(一応、生で食べられる種類も存在します)。

更には死後腐敗しやすい特性があるため、死んでいる虫を拾って調理するのも危険です。

基本的には、清潔で衛生的な環境で飼育していれば問題はなく、病気や寄生虫が人間に伝染したという事例はまだありません。しかしながらまだまだ謎が多く残されていることから、ここ日本では、食用として一般家庭の食卓に上がるケースは少ないようです。

では次に、そんな昆虫食にはどんなメリットがあるのかをお伝えしますね。

昆虫食のメリット

豊富な栄養と加工の容易さ

昆虫は見た目以上にさまざまな栄養素を備えており、サプリや漢方などの健康食品としても注目されています。そのまま食べることに抵抗のある方でも、粉末やペーストにして食品に混ぜてしまえば食べられるのではないでしょうか?

昆虫の栄養価は種類によって異なりますが、一匹の体の約60~70%がたんぱく質でできており、鉄、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、ミネラルなども含まれています。その豊富な栄養と加工の容易さから、幅広い食品への活用が期待されているのです。見た目だけで、判断することはよくないですね。

生産のしやすさ

生産面から見ても、昆虫は飼育するのに必要な飼料が、牛や豚などの主な家畜の約1/4で、成長の速度も各段に早いのが特徴です。環境さえ整えれば、季節を問わず生産できる食料として注目を集めています。

メリットまとめ

世界では昆虫が食材として認識されている地域が多く存在し、さまざまな調理方法によって食べられています。まずは先入観にとらわれず、一度挑戦してみてはいかがですか?

僕はこれから更に、昆虫食に挑戦していきたいと思います!

食べることは大好きなので^^/

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