敏感すぎて疲れるのはHSPかも?

Spirit

人一倍繊細な人

HSPとはアメリカの心理学者 エレイン・N・アーロン博士が提唱する 「Highly Sensitive Person(ハイリーセンシティブパーソン)」の頭文字をとった言葉で、 日本語にすると「人一倍繊細な人、敏感な人」といった意味です。

人口の20%、つまり5人に1人がHSPではないかと言われています。しかしHSPとは「気質」を表す言葉で、 決して病気ではありません。 HSPの人には次のような4つの特徴があります。

1.ものごとを深く考える
2.刺激を受けやすい
3.感情の面で反応しやすく、共感しやすい
4.かすかな刺激に対する感受性が強い


アーロン博士は、「この4つの特徴に全て当てはまる人がHSPである」定義していますが、 病気ではないので明確な基準はありません。上記の特徴の他にも、「一人の時間が必要な人」「人見知りの人」など、 誰にでも当てはまりそうな気質を持つ人がHSPの人と言えるのではと思います。

これらの特徴のネガティブな面にだけ着目してしまうと、職場や学校など組織に属することが難しくなってしまいがちです。 そのため、中には自分が悪いと思いつめてしまう人もいます。また、HSPのなかにはもうひとつ、HSS型のHSPというものがあります。 HSSとは、ハイ・センセーション・シーキングの頭文字を取った言葉で、 「新しいことが知りたい、新しいことに関心があり、新たな情報を収集するために検索したり、 調べたり、外に出て人と関わる人」のことをいいます。

つまり、新しい情報を求めたり外の世界に 好奇心があって積極的に外出するものの、その外の世界で受ける刺激に対して敏感になり、 打たれ弱くて傷つきやすい人のことを言います。HSS型の方は人口の約6%ほどいると考えられています。 このことを誰かに相談しても、それは自分が悪い、自分がおかしいのではないかといわれてしまうことも多く、 元々自己肯定感が低いのでこの言葉をきっかけにストレスを抱えてしまったり心を病まれてしまったりする 方も少なくありません。 心が疲れやすく、この状態をなかなか理解してもらえないということが、HSPの方がうつにつながりやすい 要因であるといえるでしょう。 HSPの場合はどうやって過ごせばいいの? HSPが強みとなることも?

HSPは悪いことばかりではなく、逆にHSPが強みになることもあります。 例えば、HSPの特徴の一つであるものごとを深く考えるという点は言い換えれば探求心が 強いということになります。なので研究職など物事を突き詰めていく仕事が向いています。

また、感情の面で反応しやすく、共感しやすいと いう点では、人に関わる仕事が向いています。介護関係や医療関係、教職関係やカウンセラーなど 人と関わる職業に向いている傾向があります。 このように、HSPを肯定的にとらえていくと逆にHSPが強みとなる場面はたくさんあります。自分がHSPかもと考えた方は、 自己分析をして自分のことを理解し、そのうえで、それを個性と捉えて、活かしていってみてはいかがでしょうか。


僕自身は、おそらくHSPです。


繊細で、且つ人の些細な言動、振る舞いが気になって仕方がないのです。 但し、このアンテナの高さのおかげで、これまで営業、採用業務等で多数の人と会ったことで、 【人】のタイプ別というか、カテゴライズができるようになりました。

相手の些細な動き、言葉、話し方、目、表情など、感じるポイントの数に比例して その人の性格が読みとれるようになったかも・・と自負しております。 なので、HSPの方は、個性ですのでご安心下さいね。

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