情報化社会でのストレス要因と、心の疲れを蓄積させない方法とは?

Spirit

これまでの人生で、憂鬱な時はいくつもあった、くにやすです。

季節でいうと僕の場合は毎年、年越しの寒さのイチバン厳しい2月に憂鬱な気持ちに陥ります。昔は必ず、毎年2月に高熱を出して、1日休んでました。とにかく、寒さは大の苦手です。

そして何とか乗り切って、春に近づき花粉症に苦しみながらではありますが、3~4月の桜の開花を楽しみ、梅雨を経て、僕のモチベーションが最高に盛り上がる誕生月である夏を、日々強くなる陽射しを感じながら迎えます。

とにかく夏・秋は活動的に過ごすのですが、やがて冬になり年越して、苦手な時期(1~2月)を迎えるのです。

季節はともかくとして、進学、転校、転職、転勤、部署異動や昇進など・・時期に関係なく慣れない環境や、新たな人間関係の構築や、仕事を新たに覚えるなど、心身ともに疲れやすいタイミングは、誰にとっても訪れますよね。

そこで、今回はストレスの要因の紹介と合わせて、心の疲れを蓄積させない方法をご紹介致します。

現代社会の3つのストレス要因

特に現代社会のビジネスパーソンは、身体より、心が疲れやすいと言われており、その要因としては以下の3つがあげられます。

情報過多

かつては上司との連絡手段は電話くらいでしたが、今では深夜や休日にもメール、LINEなどを通じて簡単に連絡が取れてしまいますよね。便利になった反面、入ってくる情報は他人都合がほとんどです。この環境が新型うつ不安障害の一要因ともいわれています。

ちなみに、僕の場合一日のメールの受信量は、400~500程です。土日も平日レベルなので、正直まいります。携帯をポケットに入れていると、鳴っていないのに振動しているように感じるのです。

皆さんの中にも、いるのではないでしょうか?
これって・・幻想振動症候群と言われているようです。

仕事の多様化

多様化する顧客のニーズに応えるため、画一的ではないサービスが求められます。流行の移り変わりも激しく、新しいアイデアを出す必要があり、同時に多くの案件も処理しなくはならなくなります。

ひとつの事を毎日、実直に同じやり方で仕事ができればよいのでしょうが、業界、職種によっては毎日が日々変化の連続であり、マニュアルやルール化ができていたとしても、これだけの情報化や、様々な考えをもった個人相手となると、想定以上に新たなやり方、対応方法が出来上がってしまい、その対処に追われることで気持ちも疲弊してしまいます。

ストレス耐性の低下

若い人たちのストレス耐性の低下は少子化の影響も受けているようです。親から大きな期待を背負わされ、周囲の期待に押しつぶされたりして、自分のやりたいことがわからなくなり、不安定な状態になってしまうこともあるようです。

上の世代とのギャップや、悩みを自分で抱え込んでしまう傾向もあり、適度なガス抜きの方法やリフレッシュの方法がわかっていれば、バランスがとれると思うのですが、若い層は経験が浅いためか手段が乏しいため、自分でストレスを抱え込んでしまう傾向にあるようです。

心の疲れを蓄積させない方法

心身的疲れを貯めない為には、周りの都合から自分都合へ切り替えることがポイントです。

例えばメールやLINEなどで送られてくるメッセージは、相手の都合の良い時に送ってきますよね。この流れに乗っかってしまうと、自分の生活リズムが乱されてしまい、メッセージを受け取ること自体にストレスを感じてしまうことも…あると思います。

僕は仕事側、ひっきりなしに携帯に電話がかかってきますし、かかってきたタイミングに出れなければ、未対応として、ToDoとして積み上げられていくのです。また、そうこうしている内に、新たな依頼、相談、連絡の為、ブルブル鳴り出し続けます。

こういったストレスや、仕事の疲れを溜め込まないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

具体的な対処法を見ていきましょう。

スマホの通知をOFFにする

現代のビジネスパーソンの大きなストレスの原因はスマホです。端から見て取りつかれている感が否めません。まず、通知をOFFにしてみてはいかがでしょうか?

もしくは、通知の確認を1時間に1回にするのも良いかも知れません。相手都合ではなく、自分都合で動いてみることが大切だと思います。

僕も経験がありますが、社用携帯だとOFFにするなんて御法度に思われるかも知れませんが、時には商談中もあり得ますし、家族との団らん、食事中やお風呂に入っている時もあるでしょう。そんな時くらいは、自分の時間を大切にしましょう。

すぐに返信しない

返信すると、すぐに返信があり、その繰り返し・・。

すぐに返信しないといけないなどの強迫観念は持たないようにしましょう。世の中、せっかちな人はいます。会社なら、上司からの連絡なら、何より優先して即座に対応すべき!など、ばかげたことを掲げているいる人もいるでしょう。

但し、時代は変わっているのです。

ひと昔前のように、ネットもない、携帯電話もない時代では、このような悩みはありませんでした。それゆえに、人間関係の良いバランスが保たれていたようにも思えます。相手からの着信やメール返信後の考える時間は必要です。

極論、携帯に出たくなければ、その時は出なくてよいと僕は思います。間接的に、今はでれない環境、状況を伝えているのですから。

相手の都合に合わせない

電話に出たり、LINEの返事をすぐに返す行為は、相手の都合に合わせて行動をしていることになります。まずは自分のことを大切にしましょう。相手に振り回されるのではなく、自分の意思とペースで動くように心がけるのです。

睡眠の質を高める

疲れを解消するには良質な睡眠が大切です。その為には適度な運動と思考を心がけて、心身に対して体力、精神を適度に消耗する必要があります。

なかなか寝付けないという人は、ぬるめのお風呂に入り、お風呂上りにゆるやかに体温が下がると、副交感神経がリラックスしてぐっすりと眠れるのでお試し下さい。

睡眠時間を確保する

通勤の電車を見回してもスマートフォンで仕事のメールをチェックしたり、情報収集をしたりと、今の人たちは脳が休まる暇がないように思えます。それだけに、睡眠は必要不可欠です。

日本人の平均睡眠時間は7.5時間と言われています。とはいえビジネスパーソンにとっては十分な睡眠時間を確保するのはなかなか難しいですよね。そこで、休日を有効に使いましょう。僕の場合は土・日はかならず、2~3時間は昼寝をします。

また、1日の晩の平均睡眠時間は、7~8時間です。寝すぎは良くありませんので気をつけて下さいね。

人によっては武勇伝と題して、昔は残業をこんだけ!!して、徹夜でがんばった!等の話はこの時代、全く意味がないのでスルーして下さいね。

朝はしっかりと太陽の光を浴びること

心が疲弊してくると、コミュニケーション能力の低下や、自律神経失調症など、さまざまな不調があらわれてきます。コロナ禍でテレワーク勤務の方々はなおさらでしょう。

どっぷり疲れが溜まってしまって休日は寝てばっかり……なんてことにならないように、自分の生活リズムを徐々に作る努力をしていきましょう。

朝は必ず、太陽の光を10分程度浴びることです。日光浴は健康にとてもよいです。詳しいことは、また別の記事でお伝えしますね。

他に月光浴や、森林浴も効果的ですよ!

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