人材紹介会社の活用メリットとデメリット

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こんにちは、転職組のくにやすです。

人材紹介会社を利用するメリットやデメリットについてお伝えします。僕自身も転職活動の時に、人材紹介会社を活用しました。自分が希望する業種のキャリアコンサルタントが、親身に希望条件ややりたいことをヒアリングしてくれて、採用活動中の企業を数社 紹介してくれました。

また、企業側も活用するメリットはありますので、人事担当者の方も参考してい頂ければと思います。

人材紹介会社とは・・

人材紹介会社とは厚生労働大臣の許可のもと、転職希望者を企業に紹介する民間企業を指します。実は、僕は昔に少しだけ医師・看護師専門の紹介会社に勤めていた経験があります。専任のコンサルタントが求職者の適性を見極め、求人依頼を受けた企業に適した人材を紹介します。

人材の斡旋には手数料がかかりますが、実際に斡旋された人材が社員として入社するまでは料金が発生しないシステムになっているケースが多いです。登録人材の中から、クライアント企業の人材ニーズに合った斡旋を行うことから、別名人材バンクと呼ばれているようですね。

人材紹介会社を利用するメリット

採用成功の場合のみ料金が発生

まず、企業にとっては成功報酬型の為、初期費用が無料です。紹介会社から人材を紹介するだけで料金が発生するのではなく、入社した段階で料金が発生するのが一般的です。

多くの人材紹介会社では、紹介した社員が短期で退社した場合には料金を返却するケースも多いため、採用に関するコスト面でのリスクを減らせます。尚、転職者側には料金が一切かからない場合が多いです。

採用までの工数を削減できる

人材紹介会社の専任コンサルタントが、クライアント企業の希望に沿った人材を紹介してくれるため、採用までの工数を削減でき、効率的な採用が可能です。

一方、転職希望者も自分の希望にあった会社を紹介してもらえるため、双方にメリットがあります。

非公開求人の採用活動が可能

求人内容を社内外に知られたくない場合でも、非公開の求人として採用活動が可能なケースが多いです。例えば、役員などの幹部ポジションや、新規プロジェクトメンバーの募集など、採用していることを社内外に知られたくない場合、企業の希望次第では非公開求人として採用活動を進められます。

人材紹介会社を利用するデメリット

一人あたりの採用コストが割高

人材紹介会社への報酬金額は、一般的に入社時の年収約30%〜35%です。採用した人材の年収の約3割程度が報酬と定められているケースが多い為、短期間に多くの人数を採用すると、かなりの採用コストがかかってしまいます。

また、採用希望者の紹介や推薦から条件交渉、内定まで全面的に人材紹介会社にフォローしてもらう場合、コストが余計にかかることもあります。

採用ノウハウの構築ができにくい

人材紹介会社に任せることで採用にかかる工数を削減できる一方、自社で採用する際のノウハウが構築されにくく、採用のすべてのプロセスを人材紹介会社に依存してしまう可能性があります。

その為、すべてを紹介会社に任せず、自社で行えるところは積極的に行う姿勢も必要です。

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