これからの激動の時代を生き抜く必要スキル

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これからの激動の時代が不安でもあり、楽しみでもある、くにやすです!

これまで守られてきた終身雇用年功序列制度が崩れてから時間が経過し、社会が流動化しながら更に不確実性が増し、混沌とした先行き不透明な激動の時代を迎えています。

そんな中、ここ数年ではAIの技術も格段に進歩し、多くの仕事がAIにとって変わる未来も見えてきました。今ある職業が10年後に残っているのか?、今ある大企業が数年後も大企業であり続けれるのか?もはや誰にもわからない時代になったと言えます。

そして、今は【個の時代】に突入したとも言われています。では、個人でこれからこの激動の時代を生き抜く為には、どんなスキルを身に付ける必要があるのでしょうか?

なぜ、今が激動の時代なのか

ご存知の通り、今はこれまでの社会構造、産業構造が一変し、大きな変化が訪れています。コロナ禍で、生活様式が一変したこともひとつの大きな変化と言えるでしょう。今までの当たり前が通用しなくなり始めたのです。

又、これまでの常識を破壊するテクノロジーとして代表的なものは、人工知能(AI)と5G、6G、そしてxR技術です。xRというのは、AR、VR、MRの総称です。

アメリカの人工知能はすごい勢いで進化を遂げており、2029年頃には人間と同等の知能を備えられるようになり、2045年にシンギュラリティを迎えると言われています。

シンギュラリティというのは、日本語で技術特異点であり、人工知能が自ら人間を超える知能を生み出すことができる起点のことです。シンギュラリティを迎えたら、人間の理解が及ばない人知を超えた領域で、あらゆる挙動を示すようになります。

具体的に人間がどのように人工知能をコントロールしていくのか?、また逆に人工知能がどのように人間をコントロールしていくのか?は全くわかりませんが、これからの数十年間は間違いなくテクノロジーの指数関数的な発展によって、この世界の何もかもが変わっていくと思います。

仮に令和が30年間続いたとすると、ちょうど2050年くらいまでが令和ということなります。つまり、この令和時代こそが、人類が地球に誕生してから最も大きな変革が訪れる時代になります。人工知能だけでなく、今話題になっている5Gは2022年ごろから本格的に機能し始めて、2032年頃には6Gが本格的に始動します。

そして、2042年頃に7Gが本格的に始動するはずなので、令和の終わり頃には、人工知能はシンギュラリティを迎えており、通信規格は7Gになっています。

未来は全く予測不可能です。ただ一つ言えることは、時間の経過とともに人間にしかできないことに、希少性が増してくると思います。未来になればなるほど、人間にしかできないことは減っていきますが、少なくとも直近10年間では、人間独自の思考や感情が重要になると思います。

不安定、不確定な激動の時代を生きていく為に必要な力とは?

10年間での企業の生存率は、6.3%です。

つまり、同じタイミングで100社が設立した場合、10年後6~7社しか生き残っていないということです。今や、不確実な時代は企業の衰退も早め、企業の平均寿命は10数年とも言われています。そんな中、人間自体はこれからもどんどんと寿命を延ばし、医療技術の発展と比例して80歳や90歳になるまでも元気でいられるようになっていきます。

そんな時代に突入している中で、ひとつの会社にしがみつき、ぶら下がる生き方をしていては、会社の寿命の方が先に尽きてしまうことになってしまいます。しかも、一つのスキルだけを頼って生きていっても、そのスキルを必要とする仕事はAIや時代のニーズによって消えてしまうのが現実的になってきました。

これからの時代を生きていく上で、必要なことは確実なものを求めるのではなく、不確実さに対して柔軟であるべきだと思います。何か一つの事を突き詰めるのではなく、様々なことに柔軟に対応できる自分づくりこそが必要です。

その根底には、自分の【体】と【精神】と【知識・知恵】を掛け合わせて、情報収集し(インプット)、そして発信(アウトプット)していく必要があります。

では、この時代を生きていく上で必要な力を述べていきます。

売る力

激動の令和時代に必要な力の一つ目は、モノやサービスを売る力です。

今後、今ある様々な職業が人工知能や5Gによってなくなったり、新しい職業が生み出されたりしますが、どのよう職業が誕生しようとも、共通して求められる力は、ズバリ 売る力です。

どのような雇用形態、どのようなモノを売ることになっても、この売る力というのは、いつの時代にも求められる必須スキルです。売る力を細分化すると、以下の能力から構成されています。

1.マーケティング能力

2.パブリックスピーキング能力

3.コピーライティング能力

4.営業力

5.心理学

6.サービス企画能力

最近ではプログラミングや動画編集などが流行っていますが、これらのスキルは確かにないよりはあったほうがいいのですが、本当にビジネスに必要な力は上記にあげた「人の心を動かす力」そして、「モノやサービスを売る力」です。

なぜならこれらの力があると、労働収入型から脱却し、仕組み・資産を構築し、自動的に収入を得る不労収入の仕組化が可能になるからです。つまりは、労働収入型から不労所得型へのシフトです。

プログラミングや動画編集のような、技術的なスキルを身につけても、これは労働量に対しての対価を得る労働収入型であり、他からの依頼に基づき対応する為、下請けであることには変わりはありません。

本当に経済的に、精神的にも安定を望むのなら、いつまでも特化スキルを追求するのではなく、上流に考え方、ポジションをシフトしていき、労働をしないでお金が入る仕組みを構築するべきです。

プログラミングや動画編集のような下請けスキルは、遅かれ早かれ人工知能や、新たに誕生するソフトウェアに代替される運命にあります。プログラミングは、今現在でも既に、かなり本格的なアプリケーションがコードを一切書かずに自動生成してくれます。

下請け作業が好きで、もくもく作ることが大好きで、それで人生の幸福を感じるなら仕方ありませんが、効率よくお金を稼ぎたいのなら、今の内に上で記載した6つの能力を身につけるべきです。

人間力

激動の時代に必要なもう一つの力は、人間力です。

今後、人工知能によって人間でなくてもできる仕事から真っ先に代替されていきます。レジ打ちや受付嬢、アナウンサー、ドライバー、コンビニ店員など、これらの仕事は特に人間の感情やクリエイティブな思考を必要としないため、近い将来、人工知能と5G、6Gによって消し去られるのではないでしょうか?

すでに、AIのアナウンサーは存在していますし、アマゾン・ゴーに続き、米中では無人店が続々と誕生しています。いずれほぼ全ての職業がなくなるといえども、真っ先に代替されるのは、「人間のクリエイティブな思考が一切介在しない」仕事です。

では、具体的にどのような力が必要になるのでしょうか?それは以下のような力です。

1.キャラクター性の構築と浸透

2.デザインセンス(戦略・目的に合った的確なデザインを選択する力)

3.コンテンツ(映像・動画・記事)の企画・制作力

4.発信力(Youtube,ブログ,Twitter etc..)

今後は、人間同士で直接コミュニケーションをとって信頼を勝ち取れる人が強いです。クリエイティブな人は生き残っていきます。また、ますます個人が影響力をもつ時代において、キャラクター性の構築、つまり、個性が重要な力になってきます。

人が人を惹きつける力、魅了する力、ファンを作る力は機械にはできません。人を惹きつける独特なキャラクター性があれば、激動の時代に突入しようとも、活躍できるでしょう。

他、「デザインセンス」や「映像・動画制作力」「SNSなどによる発信力」は、言うまでもなく、人間のクリエイティブな思考をベースにした力です。

まとめ

ここまで、激動の時代に立ち向かう為の必要な力を紹介しました。

大きくは・・

・セールススキル :売る力 と、

・ヒューマンスキル:人間力 です。


これから必要とされる力を身につける前提としては、自分がやりたいこと、なりたい自分、好きなこと・・といった理想を追い求めるのではなく、これからの時代、自分だけの人生を生き抜く、謳歌する為にはどうすれば?を大前提に考えることです。

変化が激しい時代であるからこそ、できるだけ多くの情報を得て、そして自分で取捨選択しながら未来を創造することです。これからの30年間(2020~2050年)が、人類の歴史の中で最も大きな変革が訪れる時代になります。また、全てのサービスを含めた、ビジネスの概念も必ず変わりますし、想像以上のスピードで変わっていくでしょう。

・・となると、

あなたも、僕も価値観が変わるということです。だからこそ、今まで通りの発想では立ち行かなくなるのです。

正解がない・・が、正解の時代です

競争から共創(協創)の時代になります


激動の時代


風の時代

個の時代 
を謳歌しましょう!

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