いじめは最低な行為です

Life

こんにちは、くにやすです。
今回はいじめについて書きます。

正直、話したくはないのですが・・僕は小学校、中学校時代にいじめにあってました。

親の都合で隣町の幼稚園に通っていた為、小学校に入学した時点では、一人も友達ができず、タイミングを逃してしまい、常に学校ではひとりでいました。また、外見的に栗毛で髪の毛が赤く、目も大きくて、周りからはよく「外人!外人!」と言われてました。

高学年になり、運動をあまりせず、外でも遊ばず、そのくせ母のご飯がおいしくて食べる量は一人前で、案の定・・見事にまん丸と肥えてしまい、今度は、「ぶた! くにブタ!!!」と呼ばれるようになります。今思えば、確かに太りすぎだったと思います…

中学校に入ってからは、バスケ部に入部して、練習に励み、身長も伸びて、わずか数か月で
スリムな体系となり、勉強もソコソコ頑張っていたせいか成績もよく、相変わらずな栗毛のせいもあり、学年では少し目立った存在となってしまい、同学年だけでなく上級生の女子からもモテはじめてしまったのです。自分で言うのもお恥ずかしいのですが・・

運悪く、その上級生の女子の一人は、ヤンキー軍団の番長のお気にだったのです。
ちなみに僕が通っていた中学校は、地元でもトップクラスで荒れてた学校で、
教師も手に負えない状況でした。当時の時代背景もありますが・・

それから壮絶ないじめが始まります。同学年の不良グループにも連鎖しました。休み時間になれば、教室から連れ出され廊下に寝かされ、5,6人から袋叩きにあうのです。お昼になれば、また教室にやってきて僕の弁当をせがみ、食べると思いきやワザとくしゃみしたり、咳き込んだりと、弁当はとても食べられない状態に。

せっかく母が朝早く起きて作って持たせてくれたと思うと、悔しくて涙がとまりませんでした。
でも仕返しする勇気もなく、誰にも相談できませんでした。ある時、机の中から英語の教科書を出して開いてみるとハレンチな落書きだらけでした。マジックで書かれており、消すこともできません。周りの目もあり、開くこともできません。

下校時は、必ず僕が通るのを校門で不良グループはまっています。そして呼び止められ毎日、お尻をグループの誰かから蹴られるのです。まわりは見て見ぬふりで、先生までも・・です。

僕は、この状況に幻滅し、誰かに相談しようという気持ちにも到底なれず、少なくとも、両親には「こんな自分で申し訳ない・・」と思う気持ちでいっぱいで、自分を責めていました。誰も助けてくれないなら、耐えるしかない!と強く思うようになり、ひたすら耐え続けました。今思うと、地獄のような日々でした。あの時、大人の誰かに相談していれば・・と思うときがあります。もしかすれば、解決に導いてくれて、いじめられなくなってたのでは・・?と。

同じ境遇の方もいらっしゃるかも知れません。僕が言いたいのは、決して一人で悩まず、誰かに相談すること。打ち明けることです。

まずはとにかくいじめは自然に解決するものではないということを覚えて下さい。
自然に解決する可能性があるとすれば、

1 いじめる側が病気や事故で負傷し、登校できなくなる
2 いじめる側が病気や事故などで死亡してこの世から消え去る
3 卒業やクラス替えなどで同じ場所にいることが殆ど無くなる
4 被害者が転校する等で、物理的に接触することが無くなる
5 クラスの誰かや教師などが気付いて、解決してくれる


こうしたレアケースくらいでしょう。 しかし、これを待っていてもいじめは無くなりませんし、確立は低いといわざるを得ません。 無意味な奇跡を待つよりも、現実的で今すぐできる打開策を実行するべきです。

日本では 、

「我慢は大切なことだ」
「みんなとはちゃんと仲良くしましょう」
「耐えることは美徳です」


などという言葉があるおかげで、こうしたいじめ被害がある意味では正当化されている風潮が少なくありません。 しかし、ここでハッキリと断言しますが、いじめは耐える意味はありませんし、耐えるべきものでもありません。 いじめを耐え続けて本当に精神を病み、あげくの果てには自傷行為や自殺に追い込まれてしまうような現代のいじめを、我慢しろという方が異常でおかしな話だと思います。

加害者を擁護するだけの戯言でしかないので、聞く必要はありません。 いじめの解決に必要なのは加害者と被害者を即刻隔離し、一般社会の倫理規範をわきまえた大人たちが加害者の人間を断罪して、いじめを止めさせることです。 そして、再発を起こさせないようにすることと同時に、学校以外の居場所や選択肢などいくらでもあるという現実を被害者に教えて、生きる希望を与えることです。 大人に助けを求めるのは少しもかっこ悪いことではありません。


あなたの人生はあなただけのものです。
僕のように、我慢する必要はありません。
なぜなら、あなたは幸せになる為に生まれてきたのですから。

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